山形交通尾花沢線
①大石田～尾花沢間
大石田駅の東側から発着していた。現在東側には改札も駅舎もないのに何のためか待合室だけがポツリと建てられている。その中には尾花沢線に関する展示があった。
| 大石田駅跡 | 展示 |
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線路跡は舗装道路でカーブしながら東へ針路をとり、生活道路として続く。
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小橋梁があった。
| 小橋梁 |
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347号線と交叉した先は未舗装の農道となる。途中小橋梁があった。
| 農道 | 小橋梁 |
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農道は続き、用水路を渡る。橋台は当時の物だろう。
| 農道 | 小橋梁 |
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未舗装の農道が続く。
| 農道 |
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１３号線と交叉した先は集落の中を生活道路として続き、民家で行き止まりとなる。
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そのすぐ裏が尾花沢駅跡となる。バスターミナルとなっており、かなり広い構内だったことが分る。レールが立ててあった。附近の電柱には「駅前線」の札が架けられていた。
| 尾花沢駅跡 | レール |
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| 電柱 | |
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