大分交通耶馬渓線
⑥白地～守実温泉間
春田川を渡る橋梁は、橋台は当時の物だろう。さらに続く。
| 橋梁 | 道路 |
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農地に出る。
| 道路 |
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宇曽駅跡となる。ホームの跡が花壇としてわずかに残っている。
| 宇曽駅跡 | 記念碑 |
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小橋梁があったが橋台は当時の物だろう。その先林の中に入る。
| 小橋梁 | 道路 |
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小橋梁が2か所あった。
| 小橋梁その１ | 小橋梁その2 |
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山国川沿いを進む。長尾野川を渡る橋梁の橋台は当時の物だろう。
| 道路 | 走路 |
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| 橋梁 橋台が石積み | |
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その先は視界が開け、守実温泉に近づいてくる。自転車道が終わり、その先公共施設となっている。
さらにその先が守実温泉駅跡となる。歩道も鉄道関連のデザインになっている。記念碑があった。附近の電柱には「駅前分」の札が架かっていた。
| 守実温泉駅跡 | 記念碑 |
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| 歩道 | 電柱「駅前分」 |
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