国鉄湧網線
⑥若里～佐呂間間
この先は草生した盛土となる。しばらく先で切取に変わる。
| 路盤 | 切取 |
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再び盛土に変わる。草生した路盤が続き、道道と交叉する。
| 路盤 |
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その先は農道として利用されている。ここから佐呂間まで下り勾配である。
| 路盤 |
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しばらく切取だが盛土となる。農地を見下ろす形で延々と下り勾配が続く。
| 路盤 |
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農家の裏手から歩行困難な路盤となる。マクラギがある。
| 路盤 | マクラギ |
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農地の端に路盤が続く。
| 路盤 |
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その先は一旦農地に呑みこまれるが、すぐにまた草生した路盤で高度を下げ続ける。太い木が生えている。
| 路盤 | 路盤 木の生長が速い |
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針路を南東に変える。溝を渡る構造物があった。マクラギが渡してある。
| 溝を渡る |
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マクラギでできた何かがあった。標識の補強用だろうか。また電柱が放置されてあった。「工」マークがある。
| マクラギの何か | 電柱 |
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サロマの市街地手前からパークゴルフ場となる。ここも全体的に下り斜面である。
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針路を東に変え、道道と交叉した先から歩道となる。何かの標識と境界標があった。
| 標識 | 境界標 |
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その先佐呂間駅跡となる。構内は整備されており、駅舎が現存している。DE10、車掌車、スユニ50、カバーあって判らないがSLがあった。警報機、腕木式信号機も立っている。附近の道路は「佐呂間駅前道路」となっている。
| 佐呂間駅跡 | 駅舎 |
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| スユニ50と車掌車 | 「佐呂間駅前道路」 |
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