富山地方鉄道射水線
②四方～新港東口間
四方からも歩行者道が続く。
| 道路 |
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500mほどで1931年に廃止された和合ノ浦駅跡となる。
| 和合ノ浦駅跡と思われる場所 |
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さらに自転車道は続き、500m程で戦前に廃止された富山飛行場前駅跡となる。
| 道路 | 富山飛行場前駅跡と思われる場所 |
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さらに300mで打出駅跡となる。境界標があった。
| 打出駅跡 | 境界標 |
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自転車道は西へ続く。
| 道路 |
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本江駅跡となる。
| 本江駅跡 |
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さらに西へ進む。
| 道路 |
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1.2キロで練合駅跡となる。公園となっている。
| 練合駅跡 |
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歩行者道が続く。民家に境界標があった。
| 道路 | 境界標 |
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海老江駅跡はホームが残っていた。
| 海老江駅跡 |
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自転車道が続く。
| 道路 |
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415号線と並行するようになると射北中学校前駅跡となる。
| 射北中学校前駅跡 |
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さらに西へ続く。境界標があった。神社の入口に駅名標を模した案内が立っていた。
| 道路 | 境界標 |
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堀岡駅跡となる。ここにも境界標があった。
| 堀岡駅跡 |
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道路が続く。
| 道路 |
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700mで新港東口駅跡となる。
| 新港東口駅跡 |
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さらに先に橋台らしき構造物がある。さらに先で海となるが、かつて路線があった位置にレールが敷かれ、案内板がある。この先は富山港となり海であるが、1966年までは路線が続き、加越能鉄道（現万葉線）とつながっていたが富山新港の開鑿工事により分断された。
| 橋台？ | レール |
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万葉線の新吉久電停前に、射水線で使用されたデ5022が保存されている。
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