東武鉄道矢板線
②柄堀～船生間
山道が続く。切取を抜け、針路を南西に変える所で高度を下げ始める。
| 道路 | 道路 |
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周囲は農地となり、荒川で道路は途切れる。対岸から再び道路が続く。500m程で線路跡は道路と別れ南下する。
| 道路 |
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農地になって痕跡が無いが、300m程で玉生駅跡となる。農協となっている。
| 玉生駅跡 |
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その先住宅と農地で痕跡が無いが、461号線に接近するあたりから盛土となる。
| 路盤 |
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小橋梁があった。草に覆われて判別しづらいが両岸に橋台があった。盛土は続き(46)、すぐにまた小橋梁があり、Iビームがかかっているように見える。
| 小橋梁 その1 矢板側橋台 | 小橋梁 その2 |
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461号線と交叉しすぐにまた橋台があった。
| 橋台 |
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461号線の南側を通り、地蔵坂トンネルとなる。現在は企業の所有になっているようだ。
| 地蔵坂トンネル 矢板側 |
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この先1キロあまり痕跡がない。再び農地の中の自転車道となる。
| 道路 |
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1.2キロほどで芦場駅跡となる。ホームが残っている。
| 芦場駅跡 | ホーム |
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ここから上り勾配となる。鉄道に特有の柵があった。
| 道路 | 柵 |
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1キロ余りで天頂駅跡となる。わずかにホームが残っている。
| 天頂駅跡 | ホーム |
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461号瀬の北側にシフトする。西へ向かって続き、長峰荷扱所駅跡となる。
| 道路 | 長峰荷扱所駅跡と思われる場所 |
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500mほどで船生駅跡となる。ホームが一部残っている。
| 船生駅跡 | ホーム |
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