国鉄志布志線
④岩北～大隅松川間
岩北駅跡からも道路が続き、かなり高い橋を渡る。境界標があった。
| 道路 | 高い橋 |
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269号線と並行する。途中の踏切跡で柵の残骸があった。
| 道路 | 踏切の柵？ 右下 |
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一旦道路と別れ農地の中を進む。信号機が立っていた。
| 道路 | 信号機 |
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傍らの図書館の駐車場には緩急車の「ワムフ」と思われる貨車がおかれていた。踏切後には機器のボックスが錆びていたが残っている。
| 貨車 | 踏切跡のボックス |
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岩川駅跡は市役所支所となっている。腕木式信号機が立っていた。
| 岩川駅跡 | 信号機 |
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2車線道路がしばらく続き、やがて1車線で農地の中を進む。
| 道路 | 道路 |
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砂利道となり、山林の中を進む。国鉄マークの木製の電信柱があった。
| 路盤 | 電柱 |
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トンネルとなる。
| トンネル 西都城側 |
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出口は見つからなかった。そこから未舗装の路盤が続く。途中ハエタタキが立っていた。20キロポストがあった。路盤は続き20.1キロポストがあった。
| 路盤 | ハエタタキ |
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| 20キロポスト | 20.1キロポスト |
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路盤は自動車の轍が付くようになる。普段から車の通行があるようだ。再び「ハエタタキ」があった。
| 路盤 | ハエタタキ |
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その先も路盤が続き、20.9キロポストがあった。その先一般道路となる。
| 路盤 | 20.9キロポスト |
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大隅松山駅跡となる。レール、ホーム、輪軸、記念碑があった。附近の電柱には「駅前支」の札があり、バス停は「松山駅跡」であった。また通称なのか「駅通り」と呼ばれているらしい。
| 大隅松山駅跡 | 記念碑 |
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| バス停 | 電柱 |
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