国鉄志布志線
③末吉～岩北間
ここから先は「末吉町マインドロード」として整備されている（現在は曽於市）。途中当時の物かわからないが小橋梁があった。
| 道路 | 小橋梁 |
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かつての踏切跡には制御機器のボックスがあった。
| 踏切跡 |
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周囲は農地となる。途中9キロポストと9.1キロポストがあった。
| 9キロポスト | 9.1キロポスト |
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踏切跡には制御機器ボックスがあった。用水路を渡る橋があった。その先高度を上げながら林へ入っていく。
| 踏切跡 | 道路 |
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広域農道の跨線橋には「国鉄志布志線」の銘があった。
| 跨線橋 | 「国鉄志布志線」 |
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下り坂の切取となり、用水路をくぐるが、支える柱はレールでできていた。269号線の跨線橋となり、ここにも「国鉄志布志線」の銘があった。
| 用水路 写真左「2%」標識 奥に用水路 | 「国鉄志布志線」 |
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その先から急な下り坂となり切取を進む。傍らの道路標識も、2%下りを示している。無人の山林の中を盛土で進む。
| 下り勾配 切取 | 道路 |
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| 道路 | |
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２キロ弱で農地の中に出てくる。盛土となり、そのかなり下方に石作りの重厚なアーチ橋梁があった。
| 盛土 | 小橋梁 |
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13.7キロポストがあった。平坦な道路となり、13.9キロポストと14.1キロポストがあった。
| 13.7キロポスト | 道路 |
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| 13.9キロポスト | 14.1キロポスト |
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岩崎架道橋を渡る。さらに後川橋梁を渡る。橋台は石積みになっている。
| 岩崎架道橋 | 後川橋梁 |
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岩北駅跡はホームが残されていた。また輪軸が置かれている。国鉄マークの入った木製電信柱が立っていた。附近のバス停は「岩北駅跡」となっている。
| 岩北駅跡 | モニュメント |
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| バス停 | 左「工」電柱 右「岩北駅跡」 |
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