JR天北線
⑮小石～曲淵間その２
3キロ先で笹が繁茂した路盤があり、保線小屋が建っていた。
| 路盤 | 保線小屋 |
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ここからは宇流谷川に沿って曲淵まで続く。その先でかなり巨大な多芯円状の橋梁があった。草生した路盤が続く。
| 橋梁 | 路盤 |
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高度を下げていき、盛土で進むが小橋梁があった。さらにガーダがあった。
| 小橋梁 | ガーダ橋 |
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距離標があった。111.8キロポストと思われる。草生した路盤が続き、小橋梁を渡る。
| 111.8キロポスト | 路盤 |
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| 小橋梁 | |
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林道と交叉した後も草生した路盤が続く。林道の方がかなり高度を上げるので宇流谷川を渡る橋が見下ろせる。その先も路盤を見下ろし、再び宇流谷川を渡る。
| 路盤 | 橋梁その１ |
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| 橋梁その２ | |
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林道から路盤を眺める。
| 路盤 写真中段 | 路盤 写真中段 |
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路盤にはレールの締結金具が落ちていた。ローカル線なのに弾性締結用なのが不自然だが。草生した路盤が続く。
| 金具 | 路盤 |
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川の堤防があり、銘板には稚内保線区とあった。殖林沢橋梁を渡る。
| 堤防 | 殖林沢橋梁 |
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草生した路盤が続き、曲渕集落手前から道路となる。
| 路盤 | 道路 |
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曲淵駅跡は公園になっていた。駅名標と駅舎を模したオブジェがある。また貨物用ホームと思われる石積があった。郵便局等の地名は「曲渕」となっている。附近の道路標識には「↑曲渕駅0.4km」とある。
| 曲淵駅跡 | ホーム跡？ |
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| 公園 | 「↑曲渕駅0.4km」 |
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