JR天北線
⑭小石～曲淵間その１
小石駅から曲淵駅まで17.7キロの間駅がなかった。かつては駅間距離最長で有名だった。現在は代行バスも通っていない。
小石駅を出るとすぐに小橋梁を渡っていた。
| 小橋梁 |
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その先も路盤が続くが、すぐに草生して歩行困難となる。何かの標識が立っていた。
| 路盤 | 標識 |
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その先も木が生えていたりする。小橋梁を渡る。
| 路盤 | 小橋梁 |
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草生した路盤が続き、101キロポストが落ちていた。
| 路盤 | 101キロポスト |
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鬼志別川を渡る橋は撤去されていた。渡った後は鬼志別川を南岸を進む。笹が身の丈近く繁茂しており次第に歩行困難となる。
| 路盤 | 路盤 |
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何かのコンクリートがあった。マクラギが落ちていた。その先は探査不能となる。
| コンクリート | マクラギ |
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3キロ先で、道道から鬼志別川の対岸を見ると路盤が確認できる。道路の方が高度を上げ、路盤が再び接近してきて見下ろせるようになる。
| 路盤 写真中段 | 路盤を見下ろす 写真中段 |
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再び路盤は道道から離れていくが、途中に小橋梁が2か所確認できる。
| 左下から右上へ路盤が続く | |
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| 小橋梁その１ | 小橋梁その２ |
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草生した路盤が続き、小橋梁を渡る。ここから先は道道とも完全に離れていき、南西に針路をとる。
| 路盤 | 小橋梁 |
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並行する道路もなく山林の中を進む。距離標があった。107.8キロポストと思われる。切取を進むがこの先は探査不能となる。
| 107.8キロポスト | 路盤 |
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