JR天北線
⑬鬼志別～小石間
鬼志別川の流路を線路側に変えたため再び線路跡は川にぶつかる。その後から路盤が続いていく。人が定期的に入っているのか歩きやすい。
| 路盤 | 路盤 |
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ソウシナイ川橋梁を渡る。距離標が倒れていた。94.5キロポストと思われる。
| ソウシナイ川橋梁 | 94.5キロポスト |
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盛土が続き、第1鬼志別川橋梁を渡るが、撤去されている。川に何のためか何本かのレールが立ててあった。
| 路盤 | レールが川に刺さっている |
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渡った後は道道に接近して小石まで続く。小橋梁を渡る。
| 路盤 | 小橋梁 |
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路盤は、鬼志別川と道道に挟まれながら西へ進む。溝を渡る為のコンクリートがあった。
| 路盤 | コンクリート |
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一時的に道道から離れ林の中へ入っていく。小橋梁を渡る。
| 路盤 | 小橋梁 |
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犬釘が落ちていた。路盤が続きカーブ区間ではチョックが落ちていた。
| 路盤 | チョック |
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笹が繁茂した路盤が続く。小橋梁を渡る。
| 路盤 | 小橋梁 |
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路盤が続き小橋梁を渡る。
| 路盤 | 小橋梁 |
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笹が繁茂した路盤が続く。小橋梁を渡る。
| 路盤 | 小橋梁 |
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高度を上げる道道に対して切取で進む。小橋梁を渡る。
| 路盤 | 小橋梁 |
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小石駅跡は広い空地になっている。半分は小石地区交通公園になっている。マクラギの残骸があった。
| 小石駅跡 | マクラギが残る |
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