JR天北線
⑱樺岡～恵北間
高度を上げる道路を見上げながら進む。何かの標識の柱が立っていた。小橋梁を渡る。
| 路盤 | 小橋梁 |
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草生した路盤を進み、何かの標識が立っていた。
| 路盤 | 何かの標識 |
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道道と交叉し、道道の東側を並行する。あたりは荒れ地である。草生した路盤が北向きに続く。
| 路盤 | 路盤 |
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林の中を進み、何のためかレールが直角方向に敷かれている場所があった。
| 路盤 | レール |
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草生した路盤が続き、レール接続用金具が落ちていた。何かの標識が落ちていた。また傍らには木製電柱の切られた跡があった。
| 路盤 | 金具 |
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| 標識 | |
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道道の近くに平行して荒れ地の中を進む。小橋梁を渡る。林の中に入ったがすぐに盛土で牧草地に入る。
| 小橋梁 | 路盤 |
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道道とともに北北西から北へ針路を変えるあたりで突然路盤は整備されている。このあたりから配管が埋設されているようだ。カーブ区間らしくチョックが落ちていた。
| 道路 | チョック |
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北へ針路をとる。小橋梁を渡る。傍にはタコ部屋跡を示す標柱が立っている。路盤は進み、曲線標と勾配標が朽ちたまま放置されていた。
| 小橋梁 | タコ部屋跡 |
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| 路盤 | 曲線標と勾配標 |
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荒れ地の中を整備された路盤が続く。小橋梁を渡る。保線小屋があった。
| 路盤 | 小橋梁 |
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| 保線小屋 | |
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路盤は進み林の中に入ったりする。このあたりから路盤は自動車の通った跡がつくようになる。小橋梁を渡る。
| 路盤 | 小橋梁 |
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路盤が続き。小橋梁を渡る。
| 路盤 | 小橋梁 |
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路盤が荒れ地の中を続く。鉄道らしい擁壁があった。銘板にも「なだれ止擁壁」とある。1979年完成で10年程しか使われなかったことになる。
| 路盤 | なだれ止擁壁 |
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林の中を進み、レールで組まれた柵があった。溝を渡る為であろうコンクリート構造の上に、鉄板を敷いて自動車が走れるようにしてある。
| 柵 | コンクリート |
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路盤は続き、小橋梁を渡る。
| 路盤 | 小橋梁 |
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道路と交叉した後、恵北駅跡手前で空地となっているが、その中に小橋梁があった。
| 小橋梁 |
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恵北駅跡は整備された公園になっている。マクラギがあった。
| 恵北駅跡 | マクラギ |
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