JR天北線
⑳声問～南稚内間
声問駅跡からも道路化されているが、500m程で路盤が出現する。
| 道路 | 路盤 |
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路盤は239号線沿いのまばらな住宅や工場の裏手を進んでいく。
| 路盤 | 路盤 |
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工場の裏手から盛土で進み、小橋梁を渡る。
| 路盤 | 小橋梁 |
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その先は、生活道路となっているが、傍らに路盤が続いている。1キロほどで道路に合流する。
| 道路脇の路盤 | 路盤 |
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300m 程で宇遠内駅跡となる。痕跡はない。附近にはウエンナイ川があるだけで、宇遠内という地名はない。区劃整備で消滅したのだろうか。線路跡の道路は「天北通」となっている。
| 宇遠内駅跡 | 「天北通」 |
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道路で続き、カーブし、その先は空地と図書館になっている。宗谷線が左手から接近してきて合流するが、宗谷線の方が急カーブで合流していることからも宗谷線の方が後からできたことが判る。
| 道路 | 道路 |
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| 写真左へ延びていた | |
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合流してからは天北線の空地が並行する。600m程で南稚内駅となる。
| 宗谷線(写真左)と並行 | 左が宗谷線 写真奥が南稚内駅 |
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