JR標津線
⑦中標津～上武佐間
しばらく2車線道路として北東へ進む。500m程で道路から外れ、北向きにカーブする。中継信号機が立っていた。その先は駐車場となっているが、境界が鉄道らしくカーブしている。
| 中継信号機 | 駐車場 カーブしている |
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その先市街地となっており痕跡がない。その先の第1標津川橋梁も残っていない。渡ったから歩行困難な路盤の盛土となり、北向きに進む。
| 路盤 |
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歩行困難な路盤が続く。やがて歩行不能となる。路盤はこの先高度を上げながら、盛土で進む。
| 小橋梁 | 路盤 |
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500m先で道路と合流する。
| 路盤 | 道路と合流 |
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500m程で道路と別れ、草生した路盤で、切取～盛土となる。
| 切取 | 盛土 |
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切取が続くが、一旦業者用の林道と合流する。500m程で再び草生した路盤となり、
| 道路 | 切取 |
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保線小屋があった。小橋梁があった。
| 保線小屋 | 小橋梁 |
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通信用の物かなにかの柱があった。さらに切取で高度を上げる
| 何かの柱 | 切取 |
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道路と交叉するところで、1945まであった東標津信号場跡である。ここから、標津空港まで軍用線があった。
| 東標津信号場跡 |
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さらに草生した路盤が続く。一旦農道となるが、武佐川の手前から草生した路盤となる。
| 路盤 | 農道 |
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武佐川橋梁となる。3連のガーダであり、橋脚が2つに別れた構造になっている。
| 武佐川橋梁 |
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さらに草生した路盤が続く。距離標があった。55.1キロポストと思われる。また距離標があった。55.4キロポストと思われる。草生した路盤が続く。
| 盛土 | 55.1キロポスト |
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| 55.4キロポスト | 路盤 |
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クテクンベツ川橋梁は撤去されている。
| クテクンベツ川橋梁 |
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さらに盛土が続き上武佐駅跡となる。かつて映画の舞台になったようで案内看板が立っていた。地名は武佐であるが、バス停、郵便局名が、駅名を引継いでいる。
| 上武佐駅跡 | バス停 |
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