JR標津線
⑥当幌～中標津間
歩行困難な路盤となる。標識の折れた残骸があった。
| 路盤 | 標識？ |
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| 標識 | |
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すぐ先から、草生した路盤で浅い盛土と切取が続く、
| 盛土 | 切取 |
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2キロ程先から農道となる。しばらく先から広大な農地の中に路盤が残る。標津線は全体的に両側が防雪林となっているため、このような農地の中を進むことは少ない。
| 農道 | 路盤 |
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1キロ程で再び防雪林の中を進む。
| 路盤 | 路盤 |
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上り勾配で針路をほぼ東へ変え、下り勾配に転じる。
| 切取 上り勾配 | 路盤 下り勾配 |
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500m程で中標津市街地に入る道路となる。タオロマップ川橋梁を渡る(川の名前は俵真布川とも)。
| 道路 | タオロマップ川橋梁 |
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その先、草生した路盤となり、右側から厚床支線が接近してくる。厚床支線と合流した後は単線並列の下り勾配で進む。
| 厚床支線の路盤（写真右） | 単線並列の幅がある |
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中標津駅跡となる。バスターミナル、文化会館となっており、広大な構内であったことが分かる。バス待合室内に、中標津線の展示室があった。境界標があった。附近の電柱には「停幹」の札が架かっており、附近の道路は「道道中標津停車塲線」である。
| 中標津駅跡 | 境界標 |
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| 展示室 | 地図「道道中標津停車場線」 |
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| 電柱 | |
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