下津井電鉄
③稗田～児島間
生活道路として南下する。下り勾配が続く。架線柱の土台があった。
| 道路 | 土台 |
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小橋梁では橋台が石積みの当時の物である。さらに南下を続ける。
| 小橋梁 |
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柳田駅跡には駅名標を模した記念碑があった。
| 柳田駅跡 | |
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道路が続き、小橋梁があるが橋台は石積みの当時の物である。
| 道路 | 橋台 |
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道路が続き、この先針路を南東に変え道路と交叉する。
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児島小川駅跡となる。駅名標を模した記念碑があったが、隣接駅名が「あじの」と、児島駅の旧名称になっている。附近には「小川駅前集会所」があった。
| 児島小川駅跡 | 隣接駅が「あじの」 |
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| 小川駅前集会所 | |
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さらに南下を続ける。2キロ余りで針路を南西に変え児島川橋梁を渡る。両側に橋台が残っている。
| 道路 | 道路 |
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| 児島川橋梁 茶屋町側橋台 | 下津井側橋台 |
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すぐに旧児島駅跡となる。附近の電柱には「駅前」の札が架かっている。
| 旧児島駅跡 | 電柱 |
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児島駅は1987年に200m先へ移設された。廃止時の児島駅舎は保存されていた。信号機、閉塞器、駅名標がある。行止まり式のホーム1線でありレールが数本放置されている。ホームの先端からはそのまま廃線跡の遊歩道に出られるようになっている。
| 児島駅 駅舎 | 単線ホームとレール |
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| 駅舎内 写真左に閉塞器 | |
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