沖縄県営鉄道与那原線
②南風原～与那原間
329号線を並行する生活道路となる。
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1キロほどで宮平駅跡となる。附近の公園にはレールを模した道がある。
| 宮平駅跡 | 公園 |
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生活道路となるが沖縄県の境界標があった。県有地ということだろうが県営鉄道に関係した物だろうか。那覇空港自動車道をくぐる。
| 境界標 | 那覇空港自動車道と交叉 |
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その先は一転して農地の中の小道となる。
| 小道 |
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600mほどで大里駅跡となる。
| 大里駅跡 |
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ここから先はおそらく道路になっているが判別できない。329号線との合流手前に旧与那原駅があった。その先は集合住宅の中の用水路になっている。
| 線路跡の用水路 |
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329号線の南側の高い場所を進んでいたが私有地や建物が建っている。与那原駅手前から道路となる。
| 道路 |
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すぐに与那原駅跡となる。近年まで駅舎の一部が再利用されていたが、現在は記念館に建て替えられている。記念館の裏にはかつての駅舎の9本の柱の根元部分が保存されている。
| 与那原駅跡 | 9本の柱 |
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