沖縄県営鉄道糸満線
①国場～東風平間
与那原線の国場駅から分岐していた。
| 国場駅跡 |
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南東へ進み、国場川を渡っていた。その先は生活道路になっている。
| 道路 |
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329号線と交叉し、さらに道が続くが一旦途切れた後、再び道となる。
| 道路 |
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津嘉山駅跡。
| 津嘉山駅跡 |
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その後もしばらく生活道路となる。600mほどで507号線と合流するが判然としない。西側が線路跡か。
| 道路 | 507号線。線路跡は写真右側あたりだろうか |
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那覇空港自動車道と交叉したところで山川駅跡となる。附近の公園には説明板がある。
| 山川駅跡 国場方向を見る | 説明板 |
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507号線から離れ生活道路となる。針路を東に変え507号線バイパスと交叉する。
| 道路 | 507号線バイパスと交叉 |
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針路を北東に変え、那覇空港自動車道に平行し、すぐに喜屋武駅跡となる。
| 喜屋武駅跡 |
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未舗装の農道になり針路を南に変える。すぐ舗装道路になる。
| 路盤 | 道路 |
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鉄道ではありえないくらいの上り勾配になる。1キロ弱で1944年発生の列車爆発現場となる。ここからトンネルで稲嶺駅に出ていた。
| 道路 | 列車爆発現場 この先トンネルだった |
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稲嶺駅跡は農地となっていて判然としない。
| 稲嶺駅跡と思われる場所 |
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さらにその先も農地となって判らない。この先合流する県道との高低差から考えて、徐々に登っていったのだろう。
県道と合流する。
| 道路 |
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1キロほどで屋宜原駅跡となる。
| 屋宜原駅跡 |
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しばらく先で住宅地に入り、その先も判然としない。再び生活道路になり東風平駅跡となる。
| 東風平駅跡 |
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