ＪＲ上山田線
④熊ヶ畑～真崎間
熊ヶ畑駅跡からもレールが続く。かつての踏切部では機器類のボックスも残っている。
| 路盤 | 踏切部 |
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柳町橋梁となる。
| 柳町橋梁 |
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踏切跡です。さらにレールが続きます。
| 踏切 |
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清藤川橋梁となる。
| 清藤川橋梁 |
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距離標がある。17.8キロポストと思われる。
| 17.8キロポスト |
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道路と交叉、周囲は農地になり上り勾配になる。
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溝を渡る構造やサイホンがある。距離標がある。18キロポストと思われる。
| 18キロポスト | |
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熊ヶ畑トンネル(延長1712m)となる。内部はマクラギのみでレールは無い。1.7キロあるが向こうが明るく見える。何かの電線が導入されており、何かに再利用されているのだろうか。
| 熊ヶ畑トンネル 飯塚側 | 向こうが見える |
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| 豊前川崎側 | |
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豊前川崎側からは遊歩道になっている。境界標がある。
| 道路 | 境界標 |
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小橋梁を渡る。また小橋梁がある。
| 小橋梁 | 小橋梁その2 |
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徐々に針路を北へ変えていく。
| 道路 |
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第2荒平川橋梁となる。
| 第2荒平川橋梁 |
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第3荒平川橋梁、第4荒平川橋梁と小橋梁が続く。
| 第3荒平川橋梁 | 第4荒平川橋梁 |
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遊歩道が続く。第5荒平川橋梁となる。2連のコンクリート桁である。径間の違いか桁厚が違う。
| 道路 | 第5荒平川橋梁 |
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この先路盤は盛土になり、第1安宅川橋梁となる。4連のコンクリート橋である。
| 道路 | 第1安宅川橋梁 |
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盛土が続き、遊歩道で北上する。
| 道路 |
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第2安宅川橋梁、下真崎橋梁と続く。
| 第2安宅川橋梁 | 下真崎橋梁 |
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第3安宅川橋梁となる。崖が迫って来る。
| 第3安宅川橋梁 | 道路 |
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真崎駅跡となる。ホームがあり、レールで組まれた駅名標を模した記念碑がある。軌道自転車もあった。
| 真崎駅跡 | 記念碑 |
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