山形交通三山線
②羽前宮内～間沢間
道路が続き、熊野川を渡る橋は導水管の橋となっていた。
| 道路 | 導水橋 |
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山形自動車道をくぐると、下り勾配となり切取を進む。
| 山形自動車道 | 切取 |
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再び農地に出て石田駅跡となる。空地があるので判る。
| 石田駅跡 |
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ここからは112号線と合流する。1キロほどで睦合駅跡となる。
| 国道となる | 睦合駅跡 |
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附近の酒造会社にはかつての車輛が屋外展示されており、資料館には三山線の展示があった。
| 左下に「かいしゅう」の駅名標 |
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112号線から外れて再び生活道路となる。500m程で海味駅跡となる。公園となっている。
| 道路 | 海味駅跡 |
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その先は登り勾配で切取となる。途中かつての跨線橋と思われる橋脚があった。
| 切取 | 橋脚 |
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途中にあった橋梁はかつてのガーダであろうか。登り勾配が続く。
| 橋梁 | 道路 |
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西海味駅跡となる。公園となっている。
| 西海味駅跡 |
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道路が続き、急に下り勾配となる。2車線道路と合流するが、道路にも専用歩道があるので、どちらかというと平行するような形で続いている。
| 道路 | 道路 |
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間沢川を渡る真新しい橋がある。その隣には旧橋梁の橋台が残っているが、線路跡を転用した道路橋として近年まであったらしい。その先は住宅が建てられており歩行できないが、水路を渡る橋台がある。
| 橋台 |
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間沢駅跡はバスターミナルとなっており広い構内だったことが解る。
| 間沢駅跡 |
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