国鉄士幌線
⑦糠平～五の沢橋梁間
ここから十勝三股は１９７８年末から代行バス化され、そのまま廃止された区間である。
糠平駅跡の西側に第４糠平沢橋梁があった。
| 第４糠平沢橋梁 |
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糠平駅跡から路盤が続く。
| 路盤 |
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その先で急カーブで北へ方向を変え糠平川橋梁を渡る。
| 糠平川橋梁 | |
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直後に第７糠平トンネルとなる。この先第７，８，９、１０トンネルの出入り口には植樹がされている。
| 第７糠平トンネル 帯広側 | 十勝三股側 |
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第５糠平沢橋梁と思われる橋がある。
| 第５糠平沢橋梁 |
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すぐに第８糠平トンネルとなる。各トンネルは延長も間隔も短い。
| 第８糠平トンネル 帯広側 | 十勝三股側 |
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第６糠平沢橋梁と思われる橋がある。
| 第６糠平沢橋梁 |
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またすぐに第９糠平トンネルとなる。
| 第９糠平トンネル 帯広側 | 十勝三股側 |
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またすぐに第１０糠平トンネルとなる。これは延長が長い。
| 第１０糠平トンネル 帯広側 | 十勝三股側 |
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ここから先路盤は糠平ダムと国道の間を進む。路盤の状態は歩きやすい。
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しばらくして三の沢橋梁となる。は３連アーチである。各アーチ橋には金網、橋脚の下には崩落危険の立て札がある。
| 三の沢橋梁 | 向こうは糠平ダム |
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第１四の沢橋梁、第２四の沢橋梁がある。ここから先、小橋梁には札がかけられている。
| 第１四の沢 橋梁 | 第２四の沢橋梁 |
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さらに５００ｍほどで無名沢橋梁となる。（そういえば興浜線にも「無名川橋梁」があった）
| 無名沢橋梁 |
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このあたりも路盤は歩きやすい。
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１キロ程で五の沢橋梁となる。
| 五の沢橋梁 |
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