国鉄広尾線
⑥大樹～豊似間
大樹駅跡を出るとすぐに伏樋がある。路盤は平坦だがすぐに盛土となる。
| 伏樋 | 盛土 |
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振別川を渡る橋も残っていない。川を渡った後も盛土がしばらく続く。伏樋もある。
| 盛土 写真右 | 伏樋 |
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一旦農地に呑みこまれるがすぐに林の中の路盤となる。路盤は200m程でまた農地になってしまう。
| 路盤 | 農地となる |
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途中農地の中にもコンクリートの橋だけが残っている。
| コンクリートの橋 |
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さらに500m先でリュウ川を渡る手前で路盤が現れる。竜川橋梁のガーダが残っていた。
| 竜川橋梁 |
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その先は農地化されており、石坂駅跡は保育園となっている。
| 石坂駅跡 |
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石坂駅跡からはしばらく舗装道が続き、その後低い盛土となる。錦川橋梁で小川を渡る。
| 盛土 | 錦川橋梁 |
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この先紋別川を渡ったが橋は残っていない。その先は農地のなかに盛土があるが、200m程でインダタラ川を渡っていた。ここにも橋は残っていない。
| 盛土 | インダタラ川の先に見える盛土 |
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ここから先は国道に沿って草生した路盤が延々と続いている。途中路盤の中央がピットのように溝がほられて、両側にもボルトが立っている妙な箇所があった。
| 路盤 | 溝とその両側にボルトが立っている |
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草生した路盤は延々と続き、コンクリートの橋、マクラギが立っていたり、溝を渡るコンクリート構造物、木の杭がある。
| コンクリート橋 | マクラギ |
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| コンクリート | 杭 |
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草生した路盤は続く。またコンクリートの構造物があった。
| 路盤 | コンクリートの構造物 |
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さらに路盤は続き、何かの標識が立っていた。
| 何かの標識 | 路盤 |
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路盤は続き、何かの標識と69キロポストがあった。
| ６９キロポスト |
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コンクリート橋があった。
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路盤は続き、豊似集落手前で消防施設となる。
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豊似駅跡は浅い切取の中であったが何も残っていなかった。広尾方には標識が立っている。
| 豊似駅跡 | 標識 写真奥にも立っている |
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