JR名寄本線
⑫渚滑～紋別間
渚滑駅跡を出てすぐの238号線の跨線橋手前にレールが放置されていた。
| レール |
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小川を渡る橋台が残っていた。
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その先路盤は自動車の通行があるようだ。90.5キロポストが立っていた。
| 路盤 | 90.5キロポスト |
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一時的に草生した路盤となるが、両側に道路で挟まれた芝生となり、これが1キロほど続く。
| 路盤 | 道路で挟まれた芝生 |
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潮見町駅跡は空地として残っている。アース標杭が残っていた。
| 潮見町駅跡 | |
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この先平行する道路に起伏があるが、かつては水平だったのだろうか。境界標が立っていた。
| 路盤 | 境界標 |
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その先は市街地に取り込まれて線路跡はわからない。市役所前にあった地図には名寄本線が記載されていた。
| 地図 |
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紋別駅跡はスーパーとバスターミナルでかなり構内が広かったことがわかる。駅名標を模した記念碑があったが鴻紋軌道の物もあった。附近の道路には「3・3・3駅前通」の標識、電柱には「駅前幹」の札がついていた。その先は道路になっているが、SLを模したオブジェがあった。
| 紋別駅跡 | |
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| 「3・3・3駅前通」 | 電柱 |
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