JR名寄本線
⑬紋別～一本松間
紋別駅跡を出た後、道路となっている。起伏があるがかつては水平だったのだろうか。
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1キロほどで道路のわきに盛土が出現し、94キロポストが立っていた。
| 盛土 | 94キロポスト |
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一旦住宅地となるが境界標がある。再び路盤が出現し、起伏する道路の脇を切取や盛土で進んでいく。
| 境界標 | |
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元丘川を渡った橋梁が残っていた。藻鼈川(附近の道路橋は「藻別橋」)を渡っていたモベツ川橋梁は残っていない。
| 橋梁 |
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元紋別駅跡は公園となっている。
| 元紋別駅跡 |
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その先工場になっているが、その先は畑に転用されている。道路と交叉した後は林の中を進む。境界標があった。
| 林の中を進む | 境界標 |
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路盤には高い木が生えている。小橋梁があった。
| 路盤 | 小橋梁 |
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林を抜けると太陽光発電施設があり、切取の一部が埋められているようだ。その先は238号線とオホーツク紋別空港の間を進むが両側は木々が生えている。小川を渡る小橋梁があった。
| 路盤 | 小橋梁 |
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一旦空港に入る道路と交叉し再び路盤が続く。フンベオマナイ川を渡った小橋梁があった。
| 路盤 右に空港正門 | 小橋梁 |
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路盤は歩きやすくなり、両側も針葉樹に変わるが、跡から植樹整備されたのだろうか。何のためかレールが立っていた。
| 両側に針葉樹 | レール |
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小橋梁があったが外側のみ新しく補修がなされていた。その先102キロポストが立っていた。
| 内側は古いまま | 102キロポスト |
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路盤が続き、再び小橋梁があった。
| 小橋梁 |
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一本松駅跡となる。特に何も残っていないが、境界標が放置されて、マクラギが何本か立っていた。
| 一本松駅跡 | 境界標 |
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