国鉄大隅線
⑪大隅辺田～大隅二川間
第1小中野橋梁を渡る。平野川橋梁を渡る。第2平野橋梁とさらに架道橋を渡る。
| 第1小中野橋梁 | 平野川橋梁 |
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| 第2平野橋梁 | 架道橋 |
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生活道路として舗装道路が続く。第2上村橋梁を渡り、距離標があった。73キロポストと思われる。
| 道路 | 第2上村橋梁 |
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| 73キロポスト | |
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この先草生した路盤となり、歩行困難となる。観音川橋梁、第3山口橋梁を渡る。
| 観音川橋梁 | 第3山口橋梁 |
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そこから先は並行する道路から小橋梁が観察できる。線路跡は徐々に高度を上げていく。第2大場ヶ谷B(CS)、谷川B(CS)、第1大場ヶ谷B(CS)を渡る(CSはコンクリート桁)。
| 小橋梁 | 小橋梁 |
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| 小橋梁 | 第2大場ヶ谷B(CS) |
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| 谷川B(CS) | 第1大場ヶ谷B(CS) |
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大崎観音トンネル(地名は太崎)の国分側を出る。すぐに第2本村B(CS)を渡る。
| 大崎観音トンネル 国分側 | 第2本村B(CS) |
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大崎観音川B(Ct)を渡る(CtはコンクリートT形桁)。その先保線小屋あった。
| 大崎観音川B(Ct) | 保線小屋 |
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草生した路盤が続き、距離標があった。
| 路盤 | 距離標 |
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舗装された生活道路となる。74キロポストが立っていた。中浜集落の生活道路として続く。
| 道路 | 74キロポスト |
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中浜川B(Ct)を渡る。その先は既存の道路と接続するため、線路跡はアップダウンを繰り返すことになる。かつては道路と立体交叉していたのだろう。
| 中浜川B(Ct) | 起伏の激しい道路 |
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鉄道の擁壁があった。図師橋梁を渡る。線路跡はかなり高度を上げる。７５キロポストがあった。
| 擁壁 | 図師橋梁 |
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| かなり高度がある | ７５キロポスト |
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黒葛崎橋梁を渡る。かなり高い橋であった。
| 黒葛崎橋梁 |
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その先すぐにトンネルとなる。
| 志布志側 | 国分側 |
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トンネルを出ると小橋梁を渡り、盛土となる。第４上野原B(CS)橋梁、第3上野原Bb(CS)橋梁を渡る。
| 小橋梁 | 路盤 |
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| 第４上野原B(CS)橋梁 | 第3上野原Bb(CS)橋梁 |
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その先ですでに撤去された架道橋でも橋台が残っていた。さらに路盤が続き、橋台が残っていた。ここから先も盛土だったと思われるが現在は崩され道路となる。
| 橋台 | 橋台 |
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大隅二川駅跡は道路が広くなっている程度で特に何もなかった。
| 大隅二川駅跡 |
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