国鉄大隅線
⑭大廻～大隅福山間
大廻駅跡からも舗装道路が続く。線路跡は集落より山側の高い場所を進む為、鉄道建設時に分断される道をすべて架道橋にしたのか、人が入れる程度の橋梁が散見される。
| 道路 | 架道橋 |
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| 架道橋 | 架道橋 |
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第2菅原Cb、橋梁群、第1熊谷Cbを渡る。
| 第2菅原Cb | 架道橋 |
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| 小橋梁 | 第1熊谷Cb |
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舗装道路が続く。さらに架道橋がある。第2南園橋梁はもともとガーダー(桁橋)であったと思われるが現在は人が通る部分を除いて埋められ、橋台のみ残っている。
| 道路 | 架道橋 |
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| 第2南園橋梁 | |
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さらに橋梁があり、第2南園Cb、第1南園Cbを渡る。
| 小橋梁 | 第2南園Cb |
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| 第1南園Cb | |
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線路跡の道路は急に高度を下げて既存の道路と接続する。その先は南園橋梁で道路と集落を跨いでいた。翼壁のみ残っている。
| 南園橋梁 |
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再び道路となり集落の山側を進む。距離標が立っていた。87.5キロポストと思われる。
| 道路 | 87.5キロポスト |
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小橋梁を渡る。さらにその先何かの覆いのようなものが建てられていた。鉄道の物なのかはわからない。
| 小橋梁 | |
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福山Bを渡る。すぐにトンネルとなる。
| 福山B | トンネル 志布志側 |
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古老の話ではトンネルの国分側は埋められたらしい。境界標が立っていた。
| 境界標 |
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埋められたらしく急な下り坂となり、その先の湊川橋梁は橋台のみ残っていた。
| 道路 | 湊川橋梁 |
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2車線の道路が合流し、大隅福山駅跡となる鉄道記念公園になっていた。
| 大隅福山駅跡 | |
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