北陸鉄道金名線
②大日川～白山下間
その後大日川橋梁を渡るが、新しく架け替えられている。
| 大日川 |
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その先が2車線道路に作り変えられている。500ｍ余りで下野駅跡となる。
| 下野駅跡 |
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さらに道路は続き、1キロ程で手取温泉駅跡となる。駅名標を模した記念碑がある。
| 手取温泉駅跡 | 記念補 |
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その先も2車線道路が続くが、800ｍ程で道路と別れ路盤となる。
| 道路 | 路盤 |
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100ｍ程で釜清水駅跡となる。倉庫が併設されている。雪でよくわからなかったがホーム跡と思われる盛り上がりがあった。
| 釜清水駅跡 |
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その先は再び自転車道となる。針路を南東に変える。農地との境界は石垣が積まれている。
| 自転車道 | 石垣 |
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道路とは農地を挟んで離れていく。
| 道路 |
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1キロ程で手取川と道路に挟まれ接近するが再び離れていく。
| 道路 | 自転車道 |
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下吉谷駅跡は道幅が少し広いので判る。
| 下吉谷駅跡 |
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500ｍ程で針路を南へ変える。農地の中を進み西佐良駅跡となる。
| 道路 | 西佐良駅跡 |
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さらに農地の中を南下し、1キロ程で三ツ屋野駅跡となる。
| 自転車道 | 三ツ屋野駅跡 |
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さらに道路が続き
| 自転車道 | 自転車道 |
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1.5キロ程で白山下駅跡となる。「サイクルステーション白山下駅」という休憩所がある。駅名標を模した記念碑が立っている。建物内は駅内部のようになっており、往時の写真、金名線の説明、時刻表運賃表（再製作）が展示されている。中には「白山下駅」ののぼりがあった。附近には金名線建設の功労者の胸像が立っている。駅前には倉庫が建っていた。附近のバス停は駅名を引き継いで「白山下」となっている。廃線跡が自転車道になっても通行がないケースがほとんどであるが金名線跡はしばしば自転車愛好者の通行があり有効利用されている。
| 白山下駅跡 | 「白山下駅」 |
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| 記念碑 | バス停 |
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| 倉庫 | 小堀定信翁胸像 |
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