JR天北線
⑩浜頓別～飛行場前間
浜頓別駅跡からは、自転車道として整備されている。小橋梁があった。
| 自転車道路 | 小橋梁 |
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1キロ程で1967年廃止の北頓別仮乗降場跡となる。
| 北頓別仮乗降場のあったあたり |
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屈斜路川橋梁を渡る。
| 屈斜路川橋梁 |
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238号線と距離を置いて林の中を進む。マクラギが立ててあった。
| 道路 | マクラギ |
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林の中を北西へ進み、小橋梁を渡る。
| 道路 | 小橋梁 |
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保線小屋があった。2キロ程単調に林の中とクッチャロ湖の湖岸を北西へ進む。
| 保線小屋 | 道路 |
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| 道路 | |
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小道と交叉し山軽駅跡となる。ホームと待合室が残っている。また錆びて判読不能な駅名標と何かの土台が残っていた。附近に民家は一切ない。
| 山軽駅跡 | ホーム上 駅名標と待合室 |
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山軽駅跡からも自転車道が続き、クッチャロ湖畔を北西に進む。小橋梁を渡る。
| 道路 | 小橋梁 |
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林の中を進み、勾配標があった。登り勾配が続き、あたりは単調で変があまりない。
| 勾配標 | 道路 |
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| 道路 | |
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2キロ余りでクッチャロ湖も終わり、道と交叉したあたりが安別駅跡である。待合室が残されていた。
| 安別駅跡 | 待合室 |
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安別駅跡から先も林の中を北西へ進む。またマクラギが立っていた。さらに林の中を進む。盛土区間があったりする。
| 道路 | 道路 |
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| 道路 | |
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2キロほどで238号線が接近してくると、飛行場前駅跡となる。ホームが朽ち果てながらも残っている。レールを組み、板を敷いた構造である。また駅名標も枠のみ立っていた。附近に飛行場がないことがかつて有名であった。附近のバス停も駅名を引き継いで「飛行場前」となっている。
| 飛行場前駅跡 | 枠のみ残る駅名標 |
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| バス停 | |
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