国鉄羽幌線
⑩天塩栄～初山別間
盛土となり、草生した路盤が続く。徐々に高度を上げながら林の中に入っていく。路盤の端をコンクリートで土留めした部分があった。その先歩行不能となる。
| 路盤 | 路盤 |
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| 路盤 | |
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232号線と接近するところで盛土となる。草生した路盤が続く。栄南川を渡る。
| 路盤 | 小橋梁 |
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栄北川を渡り、盛土は浅い切取に変わる。
| 小橋梁 | 路盤 |
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再び盛土に変わる。多芯円の小橋梁があった。
| 盛土 写真中段 | 小橋梁 |
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大きな盛土が続く。
| 盛土 |
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小橋梁があった。盛土でしばらく続くが、その先歩行不能となる。
| 小橋梁 | 路盤 |
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その先で232号線から盛土が確認できる。盛土の下に多芯円状の小橋梁がある。
| 盛土 写真中段 | 小橋梁 |
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何かの標識だったであろうポールが立っている。マクラギを添えて支えにしていた。
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初山別トンネルがあった。
| 初山別トンネル 留萌側 | 幌延側 |
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トンネルを出ると、下り勾配となる。草生した路盤で農地の中を進む。初山別川橋梁は痕跡がない。
| 路盤 |
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初山別駅跡はバスターミナルとなっている。附近の道路名は、「初山別(停)線」となっている。
| 初山別駅跡 | 「初山別(停)線」 |
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