国鉄羽幌線
⑮遠別～丸松間
路盤は小道となって続く。犬釘が落ちていた。
| 路盤 | 犬釘 |
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草生した路盤になる。小川を渡る小橋梁が、あまり鉄道用に見えないが、1972年竣工となっているので羽幌線の物だろう。
| 小橋梁 |
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盛土となって進むが、一旦切取になる。
| 路盤 | 路盤 |
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再び盛土となり、角間川を渡る橋の橋台が残っていた。
| 橋台 |
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農地の中を盛土で進む。風車が設置されている。
| 盛土 写真中段 | 路盤 |
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農地の中に路盤が残っているが、盛土ではなく、線路跡がライン状の荒れ地となっている。宇都川橋梁(川の名前はウツツ川)を渡っていたが痕跡がない。
| 写真中段 荒れ地が伸びる |
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啓明仮乗降場跡となる。
| 啓明仮乗降場跡 |
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その先は風車が設置されている。その先草生した路盤が続く。林の中を進むようになる。
| 路盤 | 路盤 |
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232号線の新しい盛土で一旦遮断されるが、その向こうから草生した路盤が続く。
| 路盤 |
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丸松駅跡となる。広い空地になっている。マクラギが積まれていた。
| 丸松駅跡 | マクラギ |
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