国鉄羽幌線
⑰天塩～振老間
新しく切替わった232号線として続く。附近に民家はない。
| 道路 |
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中川口仮乗降場跡となる。附近に中川口という地名は見当たらない。旧道にあるバス停が駅名を引き継いでいた。
| 中川口仮乗降場跡 | バス停に名前が残る |
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さらに道路が続く。
| 道路 |
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旧232号線との合流点から低い盛土となる。小川を渡る橋は橋台が残っていた。
| 路盤 | 橋台 |
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この先農地に呑みこまれる。小橋梁があった。
| 路盤 | 小橋梁 |
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ここから農道となる。小橋梁があったが、レールで組まれた構造があった。
| 路盤 | 小橋梁 |
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歩きにくい路盤が続く。
| 路盤 |
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北川口駅跡は空地になっている。何かの土台があったが鉄道の物かは分らない。
| 北川口駅跡 |
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農地の中を低い盛土で進む。小橋梁があった。
| 路盤 | 小橋梁 |
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路盤は林の中に入る。小橋梁があった。
| 路盤 | 小橋梁 |
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草生した路盤が続く。林を出ると、一旦農地に呑みこまれるが、すぐに盛土として続く。
| 路盤 | 盛土 写真中段 |
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1970年まであった西振老仮乗降場跡となる。西振老という地名は付近に見当たらない。駅名がバス停名となっている。
| 西振老仮乗降場跡と振老跨線橋(写真奥) | バス停に駅名が残る |
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ここから針路を西に変える。232号線と交叉するが、跨線橋（上の西振老仮乗降場の写真）には「羽幌線」「振老こ線橋」の銘がある。
| 「振老こ線橋」 |
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草生した路盤はカーブしながら続く。林に入ると小橋梁の橋台があった。
| 路盤 | 橋台 |
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農地の中を草生した路盤が進む。小川を渡る橋台が残っていた。
| 路盤 | 橋台 |
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その先一旦農地に呑みこまれる。小橋梁があったが、伏樋の扱いなのか施工銘版に固有名がない。
| 伏樋 |
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荒れ地となり、振老駅跡となる。何かの土台があったが鉄道の物かはわからない。
| 振老駅跡 |
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