国鉄羽幌線
⑦苫前～羽幌間
しばらく道路となる。
| 道路 |
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道路は行き止まりとなり、草生した盛土になる。農地の端に路盤が続いている。
| 路盤 | 路盤 |
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農地から離れ、谷の中を降りていくように路盤が続く。
| 路盤 | 路盤 |
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オシルスナイ川を渡ったところで、盛土になる。一部は、横断する人がいるのか草刈がされていた。
| 路盤 | 路盤 |
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線路跡は切取に変わる。
| 路盤 | 路盤 |
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ヤオシルスナイ川を渡ると、農地に出て盛土となる。盛土の上は農機具の通行があるようだ。草生した路盤に変わる。
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海辺に出て、232号線に接近すると興津仮乗降場跡となる空地がある。
| 興津仮乗降場跡 |
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かなり変わった構造の橋があった。おそらく追加で橋を架けたと思われる。232号線沿いに草生した路盤が続く。
| 小橋梁 | 路盤 |
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232号線は高度を急に上げるが、線路跡は緩やかに高度を上げていく。草生した路盤が続く。
| 路盤 | 路盤 |
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空地や、草生した路盤が続く。羽幌市街地に入ると未舗装の道路になる。
| 路案 | 小道 |
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羽幌駅跡はバスターミナルになっている。附近の電柱には「停車場東幹」の札が架かっている。また「羽幌（停）線」の道路標識がある。
| 羽幌駅跡 | 「羽幌（停）線」 |
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| 附近の電柱 | |
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