国鉄白棚線
②古関～梁森間
切り取りを過ぎると再び農地に出る。橋があったが、桁は架け替え、橋台だけ当時の物であろう。
| 専用道 | 橋 |
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またすぐに橋があるが、こちらは全て新しく作られた物である。農地の中を低い盛土で進む。
| 専用道 |
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番沢駅跡は屋根付きのバス停がある。
| 番沢駅跡 |
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切取を下り勾配で進み、橋があるが、石造りの橋台だけ当時の物だろう。
| 専用道 | 橋台は石造り |
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バス専用道であることの看板があり、「国鉄」と書かれている。さらに農地の中を進む。小橋梁があったが、橋台の部分は石造りで当時の物だろう。
| 橋台の部分は石造り | |
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289号線が接近してくる。橋梁があったが、新しい物のようだ。289号線と合流する。
| 専用道 | 289号線と合流 |
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磐城金山駅跡となる。現在はバス停で、JRの駅名標を模した看板がある。広い駐車場があり、当時の駅構内の広さが判る。自動車の車止め用にコンクリートのマクラギがあった。
| 磐城金山駅跡 | マクラギ |
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| 駅名標のような看板 | |
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2車線道路で800ｍ程行くと、再びバス専用道になる。傍らにはマクラギが立っている。
| 専用道 | マクラギ |
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専用道が続く。小川を渡る小橋梁で、桁は新しいが、橋台は当時の物と思われる。信号機用の土台と思われるものがあった。再び小川を渡るが、これも橋台だけ石造りの当時の物だろう。
| 専用道 | 橋台だけ石造り |
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| 何かの土台 | 橋台だけ石造り |
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梁森駅跡は広くなっている。屋根付きの待合室が両側にある。
| 梁森駅跡 |
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