JR標津線
⑪協和～春別間
農道となり南東に進む。農地の中を進む。小橋梁があった。
| 農道 | 小橋梁 |
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小道と交叉したところで、農道から草生した路盤に変わる。盛土で進み、エトシナイ川橋梁となる。
| 盛土 | エトシナイ川橋梁 |
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盛土から、一旦農道になる。保線小屋があった。
| 農道 | 保線小屋 |
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草生した路盤となり、湿地帯に入る。小橋梁があった。
| 路盤 | 小橋梁 |
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湿地帯を抜け、切取に入り、その先盛土となる。小橋梁があった。
| 盛土 | 小橋梁 |
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道道と交叉するが、道路の跨線橋には「中春別跨線橋」「標津線」の銘がある。道路標識はなぜか「別海跨線橋」となっている。
| 中春別跨線橋 | 「標津線」の銘 |
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草生した路盤が続く。倒潰した保線小屋があった。湿地帯に入り、小橋梁があった。
| 路盤 | 保線小屋 |
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| 小橋梁 | |
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再び辺りは農地になる。農道になり、農家の裏手を進んでいく。
| 路盤 | 農道 |
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道路と交叉したさ先から歩行困難な路盤となる。通信用か何かの柱が立っていた。
| 何かの柱 |
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すぐに再び道路と交叉し、その先は農地に呑みこまれている。春別駅跡の手前で黒百合川橋梁となる。
| 黒百合川橋梁 |
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春別駅跡は公園となっている。レールが放置されていた。附近の電柱には「停幹」の札が架かっていた。附近の道路は、「西春別春別停車場線」となっている。
| 春別駅跡 | レール |
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| 「西春別春別停車場線」 | 電柱 |
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