JR標津線
⑬平糸～別海間
林の中を進んでいく。ポントコタン川橋梁となる。3連のガーダである。中標津側の橋脚に、嵩上げされた跡がある。また厚床側の橋脚は1958年竣工の銘があった。
| 路盤 | ポントコタン川橋梁 |
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| 写真右側の橋脚に嵩上げした形跡がある | |
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盛土の路盤となる。盛土がなくなると、平糸川橋梁となる。
| 盛土 | 平糸川橋梁 |
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切取となり、さらに盛土に変化する。保線小屋があった。
| 盛土 | 保線小屋 |
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北6号から農道となる。小橋梁があった。
| 農道 | 小橋梁 |
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農道から草生した路盤に変わり、盛土となる。
| 盛土 |
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道路と交叉し、さらに盛土で草生した路盤が続く。小橋梁があった。
| 路盤 | 小橋梁 |
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草生した路盤が続く。林を抜けると、視界が広がり、農道となり、登り勾配となる。別海市街地に接近してくると、歩行困難な路盤となる。
| 農道 | 路盤 |
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400m程で、「西別街道」という整備された遊歩道となる。
| 遊歩道 | 遊歩道 |
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遊歩道が500m続き、すぐに別海駅跡となる。バスターミナルとなっている。駐車場にマクラギがあった。附近の電柱には「停幹」の札が架かっていた。また附近の道路名は、「本別海別海（停）線」となっている。
| 別海駅跡 | マクラギ |
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| 「本別海別海（停）線」 | 電柱 |
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