JR標津線
②泉川～光進間
泉川から標津までは、ほとんどが農地の中を進むが、線路跡の両側は防雪林しか見えなくなっている。荒れ地の中を盛土で進む。マクラギで組まれた何かがあった。
| 盛土 | マクラギの何か |
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草生した路盤が続く。西風連川橋梁を渡る（川の名前は西風蓮川）。
| 路盤 | 西風連川橋梁 |
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すぐに道路と交叉し、ここからは、林道となっている。小橋梁があった。14キロポストがあった。豪雪地用のポールに取付けられた物と、一般形の2種類がある。
| 林道 | 小橋梁 |
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| 14キロポスト | 14キロポスト |
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林道は切取になったあと、盛土になる。保線小屋があった。
| 切取 | 保線小屋 |
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切取となり、盛土となるが、中風蓮川を渡る橋梁があった。建設年が1962年と比較的新しい。
| 切取 | 盛土 |
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| 橋梁 | |
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再び切取となる。倒潰した保線小屋があった。
| 保線小屋 | 路盤 |
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盛土となり、崩されたかつての小橋梁があった。
| 盛土 | 破壊された小橋梁 |
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低い盛土で進む。保線小屋があった。
| 保線小屋 | 路盤 |
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光進駅跡となる。荒れたホームが残っており階段もある。光進という地名が附近に見当たらない。泉川駅跡から北へ5キロのところに旧光進小中学校と光進神社があるが、その住所も泉川である。
| 光進駅跡 ホームが残る |
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