JR標津線
③光進～西春別間
さらに草生した路盤が続き、切取になる。倒潰した保線小屋があった。
| 路盤 | 保線小屋 |
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盛土に転じると風連川橋梁となる（川の名前は風蓮川）。橋梁はかなり劣化している。
| 盛土 | 風連川橋梁 |
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草生した路盤が続く。切取区間から盛土となるが、一部が流出して狭くなっている。
| 路盤 | 盛土 |
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東風蓮川を渡る橋梁があった。その先で伏樋があったが、盛土が崩れて本体が見えている。
| 橋梁 | 伏樋 |
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倒潰した保線小屋があった。草生した路盤が続く、そのうちに路盤の歩行が不能となってしまう。
| 保線小屋 | 路盤 |
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そのまま盛土区間となり、再び歩行可能となる。然内川を渡る橋梁があった。
| 路盤 | 盛土 |
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| 橋梁 | |
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ここからは路盤が続き、小橋梁があった。
| 路盤 | 小橋梁 |
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西春別に入ると、境界標や埋設標が見られる。
| 境界標 | 埋設標 |
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西春別駅跡は、広い駐車場と、バス待合所となっている。踏切の制御盤と思われるものがあった。また当時の資料館があり、屋外にも、D51、雪かき車、キハ２１が保存されていた。レールとホームを模した施設もある。バス停は「西春別駅前バスターミナル」となっているが、これは周辺の地名自体が「西春別駅前」となっているためである。本来の西春別は、ここから4.5キロ南東にある。附近の道路は「西春別停車場線」となっている。
| 西春別駅跡 | レールと制御盤 |
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| キハ２１ | D51 |
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| バス停 | 「西春別停車場線」 |
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