東武鉄道矢板線
③船生～新高徳間
さらに農地の中を西へ進む。何かの土台があった。船生駅の場内信号機の物だろうか。461号線沿いの集落と並行している。2キロ弱で土佐川を渡り416号線と交叉する。
| 土台 | 道路 |
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| 道路 | |
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そのあとすぐに路線廃止前に廃止された船生新田駅跡となる。
| 船生新田駅跡と思われる場所 |
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500mほどで西船生駅跡となる。
| 西船生駅跡 |
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しばらく道路が続くが、道路が途切れ荒れ地となる。
| 道路 |
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その奥に白石川を渡る橋台が両側に残っている。かなり大きい。
| 矢板側橋台 | 新高徳側橋台 |
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渡った後はしばらく土地改造で判らないが、再び道路となる。それもすぐに未舗装道となり林の中に入っていく。小川を渡る小橋梁の橋台が残っていた。
| 路盤 | 橋台 |
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さらに林の中を進む。小橋梁の残骸があった。
| 路盤 | 橋台 |
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700mあまりで林を抜け、その先農地となり痕跡はない。遅沢川を渡る橋台が残っていた。
| 矢板側橋台 | 新高徳側橋台 |
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その先は舗装道となって進む。
| 道路 | 道路 |
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小川を渡る橋梁で、当時の物と思われる古いコンクリート橋台があった。1.5キロほどで新高徳駅に取りつく為カーブを始める。
| 小橋梁 | 道路 |
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新高徳駅にはかなり急に取りついていたようで、現存する駅本屋側の元矢板線ホームと東武鬼怒川線ホームは「ハ」の字の配置になっていた。
| 新高徳駅 左は鬼怒川線 右が元ホーム |
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