国鉄佐賀線
②南佐賀～諸富間
南佐賀駅跡から自転車道が続く。境界杭だろうか。
| 自転車道 | 境界杭？ |
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この先から水路を渡る小橋梁が頻繁に出てくる。すぐにまた同形の橋がある。
| 小橋梁その1 | 小橋梁その2 |
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境界標がある。さらに箱型の橋梁がある。自転車道は南東へ進む。
| 境界標 | 小橋梁 |
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自転車道が続く。
| 自転車道 |
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また小橋梁がある。こちらの橋梁は導水管が併設されている。
| 小橋梁その1 | 小橋梁その2 |
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光法駅跡となる。ホームが残っている。駅名標は新しく作らせたものだろうか。
| 光法駅跡 | |
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さらに自転車道で南東へ進む。
| 自転車道 |
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小橋梁が連続する。
| 小橋梁その1 | 小橋梁その2 |
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| 小橋梁その3 | |
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自転車道が続く。道路と交叉する。
| 自転車道 |
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また小橋梁が続く。
| 小橋梁その1 | 小橋梁その2 |
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新川を渡るガーダがあるが、径間と鈑厚から鉄道の物とは考えにくいようにも見える。
| 新川を渡る |
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自転車道は208号線を跨ぐためカーブしながら高度を上げ盛土となるが、水路を渡る部分がある。
| 高度を上げる | 小橋梁 |
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208号線と交叉。交叉した後は下り勾配となる。附近の案内板の写真によると、当時は上路ガーダだった。
| 208号線と交叉 |
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盛土にはまた水路を渡る部分がある。架道橋もあるが、下の道路はガードレールで封鎖され使われていないようだ。
| 小橋梁 | 架道橋 写真手前が封鎖されていた |
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高度を下げきり、諸富駅跡となる。公共施設が建っている。
| 諸富駅跡 |
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