国鉄富内線
⑨穂別～富内間その2
深牛貨物駅跡から先は道路が途切れ荒れた路盤になる。路盤上の木が生長している。一旦林道と合流する。
| 路盤 | 林道 |
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林道と別れ盛土になる。パンケルサノ沢川を渡っていた所は路盤が流失し、翼壁付きのカルバートが取り残されている。
| 路盤 | 橋梁 |
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この先鵡川沿いを進む。距離標がある。43.1キロポストと思われる。
| 路盤 | 43.1キロポスト |
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小川を渡る小橋梁がある。その先で路盤が途切れる。その先は急斜面になっており陸橋があった。
| 小橋梁 | 斜面 |
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その先で鵡川と少し距離をおき、盛土になる。距離標がある。43.6キロポストと思われる。
| 路盤 | 43.6キロポスト |
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距離標がある。43.7キロポストと思われる。針路を南東から北東へ変え切取に入る。
| 43.7キロポスト | 切取 |
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距離標がある。44.2キロポストと思われる。再び鵡川が接近、崖と鵡川に挟まれて進む。
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路盤が流失している。路盤が復活する。右側に岩がある。
| 路盤が流失 | 路盤 |
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落石止めが3段で設けられている。危険度が判る。その先小川を渡るが橋は残っていない。
| 落石止め | 橋梁跡 |
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舗装道路に変わり、富内駅跡の構内に入る。
| 道路 | 富内駅跡 |
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公園として整備されている。距離標がある。45.2キロポストと思われる。貨物ホームに客車が2両停まっている。
| 45.2キロポスト | 信号機が残る |
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| ホーム | 貨物ホーム |
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駅舎も保存されている。切符売場と小荷物受付窓口(写真右)がある。
| 駅舎 | 内部 |
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