国鉄富内線
⑮岩知志～日高岩内間
岩知志駅跡からしばらく農道だが、徐々に草生した路盤になる。
| 路盤 |
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距離標がある。68.8キロポスト、68.9キロポストと思われる。岩知志駅跡から500m程で農地化され痕跡が無い。
| 68.8キロポスト | 68.9キロポスト |
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さらに400m程先から再び路盤が出てくる。
| 路盤 |
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距離標がある。69.8キロポストと思われる。70キロポストがある。
| 69.8キロポスト | 70キロポスト |
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人手の入らない路盤になる。盛土区間に小橋梁がある。
| 路盤 | 小橋梁 |
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路盤は急に途切れ、その先は用途が不明な整地された平地になる。
さらに石材業者の土地となり、その向こう側から道が出てくる。写真右に警笛鳴らせの標識がある。71キロポストは、杭とポールタイプがあるが、ポールは倒れている。
| 路盤 右に警笛鳴らせ標識 | 71キロポスト |
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その先は第3沙流川橋梁だったが痕跡はない。渡った後は農地の中の盛土で進む。枯れた笹が繁茂している。71.5キロポストがある。
| 路盤 | 71.5キロポスト |
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農地を出て、視界が狭くなる。擁壁がある。
| 路盤 |
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237号線と交叉、すぐに第4沙流川橋梁があったが振内側に橋台がある。
| 第4沙流川橋梁 |
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渡った後は、農地の中に入り、盛土になる。曲線標が立っている。
| 路盤 | 曲線標 |
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岩内トンネル(延長:90m)となる。
| 岩内トンネル | 日高町側 |
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すぐに排水路を渡り、北へ路盤が続く。
| 排水路 | 路盤 |
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その先かつての橋梁部では、盛土が撤去されているがカルバート部が残っている。
| 小橋梁 |
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この先農地化されているが部分的に盛土が残っている。
| 盛土 |
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再び路盤が出てくる。小橋梁がある。
| 路盤 | 小橋梁 |
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日高岩内駅跡となる。旧国名を冠したのは岩内線の岩内駅と区別する為だろう。広い空地になっている。
| 日高岩内駅跡 |
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