国鉄富内線
⑯日高岩内～日高三岡間
日高岩内駅跡からすぐに小橋梁を渡る。その先農道となる。
| 小橋梁 | 路盤 |
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237号線に沿って、盛土になったり切取に入ったりする。
| 路盤 | 路盤 |
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トンネルでショートカットする為、237号線と距離をおくようになる。林道とルベシュベナイ川を一度に渡る。橋台と橋脚の土台が残っている。
| 橋台 | 橋脚の土台 |
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すぐに三岩トンネル(延長1000m)となる。傍らには74.5キロポストがある。
| 三岩トンネル |
74.5キロポストがある。 |
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日高町側はブルーシートが被せられている。230m奥に地震計がある。内部は扉とシャッターがある。
| 日高町側 | 内部 |
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路盤が判らなくなるが、しばらく先から路盤が出てくる。針葉樹が植樹されて圧迫感がある。237号線が右手に接近してくる。
| 路盤 |
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盛土で北上する。小橋梁がある。内部は土砂で埋まっている。「けたに注意」とある。
| 路盤 | 小橋梁 |
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浅い切取に出るが草生している。草生した路盤が続き、盛土になる。
| 路盤 | 路盤 |
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荒れた路盤が続く。擁壁がある。かつての橋梁部では橋台が残っている。
| 路盤 | 橋台 |
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三岡トンネル(延長:295m)となる。
| 三岡トンネル | 日高町側 |
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路盤が続く。小橋梁がある。
| 路盤 | 小橋梁 |
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視界が広がり、日高三岡駅跡となる。旧国名を冠したのは小海線の三岡駅と区別する為だろう。
| 日高三岡駅跡 |
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