国鉄富内線
⑰日高三岡～日高町間
自動車の轍のある道になる。小川を渡る橋台がある。
| 路盤 | 橋台 |
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237号線の西側を盛土で進む。78.5キロポストがある。
| 路盤 | 78.5キロポスト |
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擁壁がある。
| 擁壁 |
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ガレ沢石覆いとなる。トンネルと違いポータルの上部が角ばっている。トンネルではないので、構造全体が外から見える。
| ガレ沢石覆い | |
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その後倒木等が激しくなる。保安林の看板には富内線が記載されている。
| 路盤 | 保安林の看板 |
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銀沢川を渡る橋台が残っている。
| 橋台 |
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右手の237号線は離れていく。500m程で畦道になる。
| 路盤 | 路盤 |
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小橋梁がある。排水路を渡る構造もある。
| 小橋梁 | 排水路 |
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林の中に入る。小橋梁がある。
| 路盤 | 小橋梁 |
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視界が開け畦道になる。排水施設整備事業の看板には富内線の表記がある。
| 路盤 | 排水施設整備事業の看板 |
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距離標がある。81.7キロポストと思われる。
| 81.7キロポスト |
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パンケ川橋梁は痕跡がなく、その後は林で判別がつかない。日高町駅跡は南側が農協施設で北側は空地になっている。記念碑がある。
| 日高町駅跡 | 記念碑 |
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