国鉄富内線
⑥栄～豊田間その2
線路跡は鵡川から距離を置き、沿線は農地になる。
線路跡は農道に変わる。傍らにはマクラギが立っている。
| 農道 | マクラギ |
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600m程で再び手つかずの路盤になり浅い切取に入る。
| 路盤 |
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針路を北に変え、舗装道になる。
| 道路 |
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800m程で針路を東に変える。
| 道路 |
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道路は高度を上げ始める、500m程で道路と別れ、切取に入る。
| 道路 | 路盤 |
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しばらく先で農家の裏手に出る。道ではないが、完全に放置された路盤でもなさそうだ。
| 路盤 |
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宮崎沢川を渡っていたが痕跡はない。かなり高い橋梁だったようだ。
| 宮崎沢川 |
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ここから道路の東側を並行する。右に鵡川、左に道路で、北東へ進む。木の生長に驚く。
| 路盤 | 路盤 |
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距離標がある29キロポストと29.1キロポストと思われる。
| 29キロポスト | 29.1キロポスト |
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距離標がある。29.2キロポストと思われる。針路を北へ変え道路と交叉、道路の西側を並行し切取に入る。
| 29.2キロポスト | 路盤 |
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トンネルがある。短いトンネルで穂別側は構造が露出している。
| トンネル鵡川側 | トンネル穂別側 |
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平行道路より高い場所の路盤で盛土を進む。退避禁止の標識がある。
| 路盤 | 退避禁止標識 |
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左手に池が見えてくる。30キロポストがある。
| 路盤 | 30キロポスト |
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池は終わり周囲は農地になる。一旦は農道になり歩きやすいが、すぐに歩行困難な路盤になる。
| 路盤 |
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停車場接近標がある。距離標が立っている。30.7キロポストと思われる。
| 停車場接近標 | 30.7キロポスト |
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豊田駅跡手前から舗装道になり豊田駅跡となる。
| 豊田駅跡 |
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